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ブランズシティ守谷と会田真一氏のミステリー
ひがし野町内会がマンション建設計画反対の陳情書を867名の署名と共に提出し、守谷市議会建設常任委員会で採択されたのは2007年6月4日でした(守谷市議会の対応)。
東急不動産の高層マンションブランズシティ守谷に対する陳情書です。
これに対して松丸修久議員(民政維新会)が議会に動議を発動しました。法的に問題がない、住民に期待を持たせるのは良くないという主張でした。
そして、陳情は不採択に終わりました。
その後再び、マンション建設計画反対の陳情が守谷市議会建設常任委員会で2007年9月11日に採択されました(ひがし野町内会の陳情を改めて不採択に)。
このときにも松丸修久議員は、既に茨城県が認可した計画を守谷市が事業主(東急不動産)に対して計画の変更を指導することはできないと主張しました。
陳情は再び不採択に終わりました。
常に率先してマンション建設計画反対の陳情に対決姿勢を見せる松丸修久議員に、強い違和感を覚えたものです。
陳情はその後、内容を修正し2,291名の署名を集めることで2007年12月13日に採択されました(問題解決へ3件の陳情採択で一歩前進)。
松丸修久議員が会田真一氏と通じていることは明らかでした。そこへ、残された違和感への回答が市民オンブズマン守谷の木村敏雄氏によって提示されました(会田市長へ公開質問状、会田市長へ公開質問状2)。
会田真一氏と松丸修久議員は、不動産業(株)アイダや松丸修久議員らがオーナーである松丸工業(株)を舞台にして、不正を行っていた疑惑があるというのです。(株)アイダは会田真一氏が代表取締役を、松丸修久議員が常務取締役を努めていました。
不正の根拠として、松丸工業が守谷市から請け負った5,000万円以上の案件の落札率が公開されました。
| 日付 | 契約金額(千円) | 落札率(%) |
| H14.10.4 | 126,000 | 99.17 |
| H14.11.21 | 87,780 | 99.52 |
| H15.2.4 | 112,875 | 99.54 |
| H15.3.28 | 62,160 | 99.50 |
| H15.7.16 | 79,380 | 99.47 |
| H15.9.1 | 108,675 | 99.52 |
| H15.12.18 | 85,575 | 99.39 |
| H16.10.8 | 81,480 | 99.49 |
| H17.2.17 | 124,425 | 99.58 |
| H17.5.19 | 304,500 | 99.66 |
| H17.5.25 | 81,900 | 99.36 |
| H17.6.1 | 100,275 | 99.48 |
バブル崩壊当時、(株)アイダは十数億円の負債を抱え、松丸工業(株)は1回目の不渡りを出したといいます。
会田真一氏が町長に就任することで、松丸工業は圧倒的に多くの守谷市の工事を請け負うことになり、(株)アイダに関しては巨額の借金が全て返済されました。
更なるミステリーは続くようですが、松丸修久議員がマンション建設計画反対の陳情を目の敵にしていた謎はこれで解けました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000023-mailo-l08
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