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問題解決へ3件の陳情採択で一歩前進
ブランズシティ守谷の問題を解決するために、そして第2、第3のブランズシティ守谷の出現を阻止するために、12月13日の守谷市議会本会議で、下記1〜3の3件の陳情が全て採択されました。
1.守谷市における建築物の高さ制限導入に関する陳情
市内の良好な景観と生活環境の維持・形成のため、今後建築される建築物の高さを制限する諸施策をとることを陳情いたします。
2.守谷市における中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する陳情
市内の良好な近隣関係を保持するとともに、安全で快適なまちづくりを図るため、中高層建築物の建築に関し、紛争を未然に防止する施策を強化し、また紛争が生じたときは適正な調整を行うための施策を追加することを陳情いたします。
3.ひがし野2 丁目1番地に建設中の超高層マンション関する陳情
ひがし野2 丁目1 番地に東急不動産らが建設中の超高層マンションは、住民の生活に甚大な影響を及ぼすことが懸念されます。
当該マンションについて住民との話し合いを十分に持ち、円満な合意を形成する努力するよう、事業主をご指導頂きますよう陳情いたします。
上記1の陳情は、約1週間の内に2,291名もの署名を集めました。
上記1と2の陳情は、全会一致で採択されました。
上記3の陳情は、小関道也議員(守谷クラブ)が唯一採択に反対したものの、他の議員の賛成によって採択されました。
守谷市は景観条例を定めており、守谷市景観計画(守谷市)でも相応なことを謳っています。
今回の3件の陳情採択を受け、守谷市の景観条例が運用面でも正常に機能することを期待しています。
ところで、ブランズシティ守谷の事業主である東急不動産も、ホームページで次のように自画自賛しています。
【東急不動産は、1998年に「環境基本理念」と「環境ガイドライン」を策定。企業として環境に十分配慮し、日々の事業活動を続けていくことが、社会に対する責務を果たすことになるということを認識し、企業活動を実践してきています。】
【東急不動産は、1953年の創業来、郊外型宅地開発事業を数多く手掛けてきましたが、ここで大切にしてきた理念は、ディベロッパーとして、自然と育む人に優しい街づくりでした。】
【東急不動産は、これからも、豊かな住環境・社会環境を創造する企業活動を通じ、社会の発展に貢献できる企業であるべく、地道な努力と共に「進化」を遂げていきたいと考えております。】
ブランズシティ守谷における東急不動産の企業活動のあり方を見ていると、早く東急不動産が「進化」を遂げてくれることを願わずにはいられません。
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