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守谷市議会の対応

茨城県守谷市議会は、超高層巨大マンションであるブランズシティ守谷を市のシンボルタワーにしようと考えているようで、ブランズシティ守谷の建設を推進しています。

守谷市は景観条例で、「事業者は良好な景観形成に努め、市の景観政策に協力すること」を定めています。
また、『守谷市景観計画(守谷市)』では建築物の規模について、「周辺景観に威圧感、圧迫感を与えない高さとし、周辺町並みのスカイラインとの協調に配慮する」と唱っています。

しかし守谷市は、地上30階・建築物高さ95.05mの新築分譲マンションであるブランズシティ守谷を、法的に問題はなく、守谷市の景観条例にも触れていないとしています。

一方、守谷市議会建設常任委員会は、ブランズシティ守谷が建設中の地区の住民からなるひがしの町内会によって、867名の署名と共に提出されたマンション建設計画反対の陳情書を、6月4日に全会一致で採択しました。

このときの委員は、
 ・山田 清美 議員 (未来21)
 ・尾ア 靖男 議員 (無所属市民の会)
 ・小関 道也 議員 (守谷クラブ)
 ・佐藤 弘子 議員 (日本共産党)
です。

これに対して、6月25日の議会に松丸修久議員が動議を発動しました。
内容は、
 ・法的には問題がない。
 ・議会が反対しても業者は粛々と建設を進める。住民に期待を持たせるのは良くない。
 ・高さ制限は都市計画部が勉強中である。
というものでした。

松丸修久議員の動議に対して18名中10名の議員が賛同したため、ひがしの町内会が提出したマンション計画反対の陳情書は継続審議となりました。

このとき、松丸修久議員の動議に賛成した議員10名は以下の通りです。

 ・松丸 修久 議員 (民政維新会、発議議員)
 ・伯耆田 富夫 議員 (守谷市政クラブ)
 ・川又 昭宏 議員 (民主新政会)
 ・酒井 弘仁 議員 (民主新政会)
 ・中田 孝太郎 議員 (守谷市政クラブ)
 ・川名 敏子 議員 (公明党)
 ・平野 寿朗 議員 (協働のまちづくり)
 ・唐木田 幸司 議員 (守谷市政クラブ)
 ・市川 和代 議員 (公明党)
 ・倉持 洋 議員 (守谷市政クラブ)
 
その後、ひがし野町内会のマンション建設計画反対の陳情書が、改めて守谷市建設委員会で全会一致で採択されました。
本決議は9/19(水)の午前中に守谷市市議会本会議場で行われます。


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