ブランズシティ守谷ハッピー守谷(くらしブランド)〜高層分譲マンション問題〜について
ブランズシティ守谷ハッピー守谷(くらしブランド)〜高層分譲マンション問題〜は、つくばエクスプレス沿線の守谷市で勃発した東急不動産高層新築分譲マンション問題を扱います。
ブランズシティ守谷ハッピー守谷(くらしブランド)〜高層分譲マンション問題〜カテゴリー項目一覧
ブランズシティ守谷が会田真一タワーと呼ばれる日
会田真一氏が茨城県守谷市長選挙で5選を果たしました。
・会田真一 11517 当選
・小川一成 9961
・土田敦司 5486
(投票率59.40%)
小川一成氏と土田敦司氏は、高層マンションの高さ規制や広域ごみ焼却場機種選定疑惑で会田真一氏と対立しましたが、結果として二名の間で票が割れてしまい、会田真一氏に漁夫の利を許してしまいました。
会田真一氏は数々の疑惑を抱えているにも関わらず、守谷市民に信任された格好になりました。
東急不動産ブランズシティ守谷、会田真一タワーと呼ばれる日が来るのか
会田真一氏は地域住民を切り捨て、東急不動産に高層マンションブランズシティ守谷の建設地を売却しました。
(以下はマンションコミュニティでの「中の人」さんの書き込みを参考にさせて頂きました--)
ブランズシティ守谷の工事現場では、体質的に下請けを常に見下ろす清水建設によって、今まで経験した現場の中で最安値の単価で作業をさせられたといいます。
下請け業者は金銭的、体力的、メンタル的にずいぶん磨り減っている中で作業をさせられたようです。
このような状況下で、同じパフォーマンスで同じクォリティーを求められても無理というものです。
所長のワンマン経営感がとても強いため業者が話を上に上げようとせず、隠ぺい体質であることが、ブランズシティ守谷の質感が高くない理由だと考えられています。
同じ構造を持ち、同じ職人が施工したとしても、所長、工事長、下請け業者の組み合わせと管理能力の違いにより全く完成度の異なった建物が出来上がるといいます。戸建てでもマンションでもロボットが作るわけではないので、究極のハンドメイドであるというのが実情です。
ブランズシティ守谷には大きな問題はないだろうとしながらも、決して勧められるような構造物ではないようです。
(--以上はマンションコミュニティでの「中の人」さんの書き込みを参考にさせて頂きました)
場違いな東急不動産の迷惑マンションブランズシティ守谷と、疑惑のデパート会田真一氏が、4年後にどのような結末を迎えることになるか注目しましょう。
以下は、会田真一氏が選挙戦後半に選挙対策として発表した「私から皆さまへ5つの約束」より。
・上下水道料金の値下げを断行!◆一家族当たり年間6,000縁の負担軽減[平成22年度]
・防犯エキスパートを養成!◆市職員の10%以上を防犯のエキスパートに養成し、市民を守ります[平成21年度]
・特定健診自己負担金を廃止!◆健診費用の20%あった自己負担金の徴収をやめます[平成21年度]
・3人目からの保育料を無料に!◆「もりや3人っこ家族応援事業」[平成22年度]
・子育て支援のために小学生の医療費を無料に![平成22年度]
・授業を先生2人でWサポート!◆小学1・2年生の30人超学級、及び中学1年生の国・数・理・英[平成21年度]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081124-00000051-mailo-l08
守谷市トリプル選挙
守谷市長選挙、茨城県議会議員守谷市選挙区補欠選挙、守谷市議会議員補欠選挙の投票が11月23日に行われます。
守谷市長選挙以外の2選挙も改選数1であり、候補者数は3選挙全てが3名です。
守谷市長選挙の立候補者の市民感覚を見るために、守谷市景観条例遵守と広域ごみ焼却場機種選定に対する姿勢を表1に示します。
| 立候補者(敬称略) | 守谷市景観条例遵守 | 広域ごみ焼却場機種選定 |
| 会田真一(あいだ しんいち) | ×東急不動産ブランズシティ守谷疑惑勃発 | ×不透明な癒着疑惑勃発 |
| 土田敦司(つちだ あつし) | ○高層マンションの高さ制限を主張 | ○入札の白紙撤回を主張 |
| 小川一成(おがわ いっせい) | ○高層マンションの高さ規制を主張 | ○入札の透明性の確保を主張 |
上記切り口によると、会田真一氏の市民感覚が乏しいことの他に、土田敦司氏と小川一成氏の姿勢が類似していることが分かります。
次に、茨城県議会議員守谷市選挙区補欠選挙の立候補者の気になった点や特筆項目を、コメントとして表2に示します。
| 立候補者(敬称略) | コメント |
| 中山秀(なかやま すぐる) | △2008/2/3の守谷市議会議員選挙で当選可能な票数を得るも、手続きトラブルのため落選。手腕は未知数。 |
| 梶岡博樹(かじおか ひろき) | ○高層マンションの高さ制限、ごみ焼却炉入札見直しを主張。 |
| 川又昭宏(かわまた あきひろ) | ×867名の署名を得たひがし野町内会のマンション建設計画反対の陳情書に対して、二度に渡り否決表明。 |
川又昭宏氏は市長選挙に立候補している土田敦司氏と同じ民主党所属ですが、高層マンションの高さ制限に対する考え方は異なります。民主党内では守谷市景観条例の遵守は重要視されていないことが分かります。
次に、守谷市議会議員補欠選挙の立候補者に関するコメントを表3に示します。
| 立候補者(敬称略) | コメント |
| 高梨恭子(たかなし きょうこ) | △父親のパーキンソン病発病のため一時活動停止 |
| 山田美枝子(やまだ みえこ) | △日本共産党 |
| 神宮栄二(しんぐう えいじ) | △2008/2/3の守谷市議会議員選挙で落選 |
候補者の議員としての実績が無いため、特筆項目は山田美枝子氏が日本共産党から立候補していることをどう見るかのみです。
明日は雨の心配はなさそうです。
3倍楽しいトリプル選挙は、投票に行かないと話題に乗り遅れますよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081122-00000056-mailo-l08
会田真一氏の後援会が迷走
会田真一氏は守谷市長4期16年間の長期政権下での弊害を指摘されており、会田真一氏の後援会会報「絆」も会田真一氏をフォローし切れずに迷走しています。
会田真一氏は市長在任中に守谷市景観計画や地域住民を無視し、東急不動産の高層マンションであるブランズシティ守谷問題を引き起こしたばかりでなく、数々の疑惑にまみれてきました。
会田真一氏の後援会会報「絆」vol.6によると、日英の一人当たり名目国内総生産と首相の在任期間に着目し、イギリスは長期政権により「英国病」を克服したのに対して、日本は短期政権のためイギリスに抜かれたと指摘しています。
しかし、上記の主張は以下の3点の事実と照らし合わせることで、会田真一氏の5期20年の長期政権実現を正当化できないと共に、「絆」で主張されていることが無意味だと分かります。
・守谷市民の多くは近年の日本のような短期政権を望んでいるわけではない(自明)
・サッチャー政権下ではイギリスの名目国内総生産は低迷した
・在任期間はサッチャー11年6ヵ月、メージャー6年5ヵ月、ブレア10年1ヵ月
長期政権による弊害は世界共通の認識であり、ましてや会田真一氏がサッチャー元首相より長く政権に居座ることを正当化できるものではありません。
次に、「守谷民法」が行った2008年住民アンケートの結果によると、守谷市の水道料金は「高い」「値下げすべき」と答えた人が合わせて89%にも上りました。
一方、会田真一氏の後援会会報「絆」vol.1によると、つくばみらい市や常総市、土浦市などと比較することで、守谷市の水道料金は「当然安いランクに入る」と結論付けています。
これはどういうことでしょうか。
原因の一つとして、つくば市や我孫子市、横浜市などの多くの自治体では、基本料金の範囲で10〜20立方メートル程度の水量を利用できるのに対して、守谷市ではこの部分がゼロだということが挙げられます。
また、メーター口径13mmに対して割安な価格設定を設けている自治体がほとんどですが、守谷市では20mmと同じ料金体系であることも、転入者に守谷市の水道料金を高いと感じさせているのかもしれません。
しかし、このようなことを考えること自体が無駄になりました。
会田真一氏の「私から皆さまへの5つの約束」によると、第1番目の約束として「上下水道料金の値下げ」を断行し、平成22年度には一家族当たり年間6,000円の負担軽減を約束するそうです。
会田真一氏は守谷市の水道料金を高いと感じているようです。
会田真一氏とその後援会は選挙対策のために双方で異なる見解を打ち出し、守谷市民を混乱させようとしているのでしょうか。
後援会会報「絆」の迷走(或いは、会田真一氏の迷走)はまだまだ続きそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000139-mailo-l08
ブランズシティ守谷と会田真一氏のミステリー
ひがし野町内会がマンション建設計画反対の陳情書を867名の署名と共に提出し、守谷市議会建設常任委員会で採択されたのは2007年6月4日でした(守谷市議会の対応)。
東急不動産の高層マンションブランズシティ守谷に対する陳情書です。
これに対して松丸修久議員(民政維新会)が議会に動議を発動しました。法的に問題がない、住民に期待を持たせるのは良くないという主張でした。
そして、陳情は不採択に終わりました。
その後再び、マンション建設計画反対の陳情が守谷市議会建設常任委員会で2007年9月11日に採択されました(ひがし野町内会の陳情を改めて不採択に)。
このときにも松丸修久議員は、既に茨城県が認可した計画を守谷市が事業主(東急不動産)に対して計画の変更を指導することはできないと主張しました。
陳情は再び不採択に終わりました。
常に率先してマンション建設計画反対の陳情に対決姿勢を見せる松丸修久議員に、強い違和感を覚えたものです。
陳情はその後、内容を修正し2,291名の署名を集めることで2007年12月13日に採択されました(問題解決へ3件の陳情採択で一歩前進)。
松丸修久議員が会田真一氏と通じていることは明らかでした。そこへ、残された違和感への回答が市民オンブズマン守谷の木村敏雄氏によって提示されました(会田市長へ公開質問状、会田市長へ公開質問状2)。
会田真一氏と松丸修久議員は、不動産業(株)アイダや松丸修久議員らがオーナーである松丸工業(株)を舞台にして、不正を行っていた疑惑があるというのです。(株)アイダは会田真一氏が代表取締役を、松丸修久議員が常務取締役を努めていました。
不正の根拠として、松丸工業が守谷市から請け負った5,000万円以上の案件の落札率が公開されました。
| 日付 | 契約金額(千円) | 落札率(%) |
| H14.10.4 | 126,000 | 99.17 |
| H14.11.21 | 87,780 | 99.52 |
| H15.2.4 | 112,875 | 99.54 |
| H15.3.28 | 62,160 | 99.50 |
| H15.7.16 | 79,380 | 99.47 |
| H15.9.1 | 108,675 | 99.52 |
| H15.12.18 | 85,575 | 99.39 |
| H16.10.8 | 81,480 | 99.49 |
| H17.2.17 | 124,425 | 99.58 |
| H17.5.19 | 304,500 | 99.66 |
| H17.5.25 | 81,900 | 99.36 |
| H17.6.1 | 100,275 | 99.48 |
バブル崩壊当時、(株)アイダは十数億円の負債を抱え、松丸工業(株)は1回目の不渡りを出したといいます。
会田真一氏が町長に就任することで、松丸工業は圧倒的に多くの守谷市の工事を請け負うことになり、(株)アイダに関しては巨額の借金が全て返済されました。
更なるミステリーは続くようですが、松丸修久議員がマンション建設計画反対の陳情を目の敵にしていた謎はこれで解けました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000023-mailo-l08

